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かいぞうじ

このページでは早春の海蔵寺の景色(梅)を紹介します。

「海蔵寺」の歴史と見所

「海蔵寺」の見所探し

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  • 【早春】海蔵寺の紅梅

    海蔵寺では鐘楼の横にあるこの紅梅が先に花を咲かせていた。

    訪れたのは2月下旬。この年の冬は寒い日が続いたため、鎌倉の梅は全体的に遅れ気味に咲いたもよう。海蔵寺では鐘楼の横にあるこの紅梅が先に花を咲かせていた。

    この梅の木の周辺は夏になるとノウゼンカズラのオレンジの花に包まれる場所でもある。

    この梅の木の周辺は夏になるとノウゼンカズラのオレンジの花に包まれる場所でもある。

    紅梅の様子。

    紅梅の様子。

    総門側から鐘楼に向かって手前の梅の木は…まだ2分咲き程度か?

    総門側から鐘楼に向かって手前の梅の木は…まだ2分咲き程度か?

    まだまだこれからという感じで、多くは蕾の状態。

    まだまだこれからという感じで、多くは蕾の状態。

    まばらではあったが一部の木では白梅も咲いていた。

    まばらではあったが一部の木では白梅も咲いていた。

    【撮影】2014年2月下旬

  • 「海蔵寺」のおすすめポイント!

    【早春】海蔵寺の枝垂れ梅

    お寺で「枝垂れ」を見るとJRのCM「そうだ、京都行こう。」を思い出す。

    改めて3月中旬に訪れると総門を潜って左手の枝垂れ梅が咲いていた。お寺で「枝垂れ」を見るとJRのCM「そうだ、京都行こう。」を思い出す。写真を撮ってる間中、頭の中では例の定番曲が流れ続けていた。(CMの花は桜だが…。)

    枝垂れ梅は比較的若い木の模様。

    枝垂れ梅は比較的若い木の模様。2月に訪れた時よりも勢いよく花が咲いていた。

    鐘楼手前の梅の木も花が満開。

    鐘楼手前の梅の木も花が満開。

    足元では福寿草が春の訪れを知らせていた。

    足元では福寿草が春の訪れを知らせていた。

    【撮影】2014年3月中旬

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